アルファグループとの出会いと、アルファグループを選んだ理由を教えてください。

最初の出会いは就職活動でした。
学生時代は食農系を学んでいたので、もともとは食品業界を志望していたんです。しかし、せっかく就職活動をするのならさまざまな業界を見ておこうと思い、いろいろと調べていた中で出会ったのがアルファグループでした。
アルファグループの選考を進んでいく中で、新卒で新規事業に携わり、3年目にして主任として活躍されている先輩社員に出会い、「私もこの人のようになりたい！」と強く憧れて入社を決めました。
さまざまな企業を調べ、説明会や面接に臨んだ中で、自分が働く姿をイメージできたのはアルファグループだけでした。

アルファグループという場所で過ごしていることは、人生にどんな影響を与えていますか？

アルファグループは「人に、よりよく」という理念のもと、プラスアルファの価値を大切にしている会社です。だからでしょうか、「もっとこうなりたい」「こういうことがしたい」というプラスの欲が次々に生まれてくるんです。仕事をしていてとにかく楽しいし、毎日が新鮮。なりたい自分になれる場所、それがアルファグループだと思います。
また、年齢・性別・経験に関係なくチャレンジさせてもらえる環境なので、「誰よりも早く、何でも経験したい」という私にぴったりだと感じています。

あなたは今、どんな自分を生きていますか？

自分で自分に納得できるように、そして自分を好きでいられるように生きています。
私は大変負けず嫌いで、「できない自分」や「妥協する自分」がとても嫌いです。すべてオールマイティにこなせる人になりたいと思っているので、そういう自分でいられるように努力しています。
仕事面でももちろん、妥協せずに取り組みます。今は環境サステナ事業部で営業として働いていますが、営業の一番の目的は「受注をとること」。ですから「受注率に関して圧倒的な存在でいたい」と常に意識しています。